aya's diary

日々を大切に

帰国後の「わたしの部屋」

今週のお題「わたしの部屋」

 

イギリスから帰国して3週間がたち、だんだん日本の空気がおいしいと感じれるようになってきました。

前回帰ってきたときは、床下浸水でえらいこっちゃだったので、今回もドキドキしながら帰ってきたのですが、床が少しくぼんでるくらいで、なんともなかったので安心。

 

というか、床下浸水しているかいないかという時点で、基準がずれちゃっているんですがね。

とりあえず、床に穴が開くまでは、住んでみようかなと思います。(といっても事故物件とかではないはずなんですけどね。)

 

俗にいる「ミニマリスト」「丁寧な暮らしをしている人」ではないので、結構ものにあふれているのですが、大半が紙の本です。

四方八方に本が並んでいます。図書館のようないでたち。いや本屋でもいいかな。

電子書籍が主流になってきている中で、私はもっぱら紙派なのです。

これ、共感してくれる人たくさんいるんですよね。あの香りとかたまらないですね。

 

今はひたすら、英語と中国語の勉強をしているので、そこまで物も必要ないのですが、自分の部屋にもう少しこだわりを持ちたいなあと思います。

部屋にこれがあれば最高!みたいなものはありますか?

私はとりあえず本とお香があれば、一息つけます。

 

仕事するまでは部屋にほぼ引きこもっているので、お部屋の楽しみ方を是非教えてもらえたらなあと思います。